10/3/2011
“肝腎な点だが、新システムは荒らしを退治するという当初の目的を果たしているだろうか? 答えはイェスだ。それどころか、今や大きな疑問は新システムは目的を果たし過ぎていないか、という点に移っている。
われわれが先週の火曜にコメントシステムをFacebook Commentsに切り替えてから、コメントの総数が劇的に減少していることに気がついたと思う。これは完全に予測されたことだった。それに間違いなく良い兆候である。それ以前、われわれの記事には数百(ときにはそれ以上)のコメントがつくのが普通だった。しかしその投稿の大半は、贔屓目に表現しても「質が高くない」と言わざるを得なかった。そしてももちろん半分近くが純然たる荒らしのコメントだった。
簡単に言えば、以前のシステムではコメントの約半分は無価値だった。
Facebookのコメント・プログインを導入した後では、もっとも話題になった記事でさえ、コメント数は100前後になった(もちろん新しいコメントシステムについて記事へのコメント数はもっと多い)。しかしこの50から100程度のコメントの多くは実際に記事に関連ある筋道の通った意見だった。つまりコメントがそうあるべき形に大きく近づいたのだ。
(中略)
今まではコメント欄を占領していた無意味に攻撃的な荒らしが消えた代わりに、その逆が起きている。今度は記事を過剰に褒めるコメントが増えた。まったく変な話だ。喧嘩腰の荒らしの代わりにおべっか使いが現れている
もちろんどちらも理想的な状態ではない。しかし背筋がざわつくようなおべっかの方が憎悪剥き出しの荒らしよりまだましだろう。
”
From : Facebookのコメントプラグインは荒らしを見事に一掃―これを継続すべきか? (via syoichi)
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